独立系修理プロバイダとは、Appleが提供する独立系修理プロバイダプログラムに申請をして認定され
規定のトレーニングを修了することで資格を得たのちにApple の純正部品、ツール、トレーニング、サービスガイド、診断プログラムを使って保証期間外のApple 製品を修理する店舗のことです。
現在はiPhone・Macの保証期間が過ぎた機種を対象にサービスをご提供しております。
iFactoryは独立系修理プロバイダプログラムに参加しております
iFactoryは2021年10月より独立系修理プロバイダプログラムに参加し、Apple純正部品を使用した修理サービスはもちろんのこと、第三者製部品(互換品)を使用した修理もお選びいただけます。
独立系修理プロバイダと正規サービスプロバイダとの違いとは
純正部品を使用して修理する部分では同一ですが、下記の点が異なります。
独立系修理プロバイダの場合
保証対象外の製品のみ修理の対象となります。
また、現在はiPhone・Macのみのご対応となります。
第三者製部品を使用した価格重視の修理方法の選択も可能です。
正規サービスプロバイダの場合
保証に関わらずApple製品全てが対象となります。
純正部品を使用した修理のみのため、修理が高価になる場合があります。
純正部品を使用しない場合に出るアラート表示
iPhoneXS以降の機種の場合はバッテリーを互換品に交換した場合、下記のアラートが表示されるようになります。
- 電源ONや再起動時にバッテリーに関するポップアップが表示されるようになります
- バッテリーの最大容量が表示されなくなります
- 修理の履歴に「不明な部品」と表示されるようになります
- 設定アプリにバッジが常に表示されるようになります
iPhone11以降の機種は上記に加え、液晶パネル交換時にもアラートが表示されるようになります。(※iPhoneSE2・SE3は出ません)
純正部品を使用し安心して使用されたい方、互換品を使用して安く修理されたい方と両方のニーズにiFactoryはご対応可能です。